top of page



監督キャラが炸裂し予想の数倍面白かった!「純粋映画Award」
完全招待制の映画祭として初開催した「純粋映画Award2025」が閉幕しました。初のオンラインイベントの開催とあって、運営側は試行錯誤の連続でしたが、なんとか無事にイベントを終えました。
第1回のグランプリ作品は久芳美保監督の『母のご汁』となりました。おめでとうございます。
reicielstudio
4月2日読了時間: 3分
閲覧数:348回
0件のコメント


透明な告白が人の心を掴む映画
・・・監督がモデルとなったある女性が、タイムカプセルを掘り返す話。
これ以上はなんとも言いづらい映像詩です。
タイムカプセルを掘り返す過程において、心の真実が急に告白されます。
この展開に驚かれる方も多いのではないでしょうか?
reicielstudio
3月29日読了時間: 3分
閲覧数:70回
0件のコメント


HSPを乗り越える映画
監督の芸術的な感性は今までの人生においては地下水脈的な位置にあった気がします。
人生の後半にさしかかり、その吹き上がる場所、エネルギーを放射する対象を探していたのだと思います。
・・・そんなふうに予想してしまうくらい、奥深く文学的な作品が『泥中の花と小舟』でした。
reicielstudio
3月27日読了時間: 3分
閲覧数:106回
0件のコメント


映画制作と愛する人との別れ
愛する人が戻ってくることはないかもしれませんが、継続的な創造のエネルギーでBが心の成長を遂げたことだけは確かだと感じます。
reicielstudio
2月12日読了時間: 3分
閲覧数:25回
0件のコメント


映画監督になるには何が必要なのか
今の時代、老若男女がさまざまな思惑で新人監督になろうとしています。
ということで何とも定義するのに困ってしまう映画監督という存在ですが、今回はあなたが将来映画監督になるべき人なのか、否かを簡単に診断してみたいと思います。題して「こんな人は映画監督は向かない」3つのタイプです。
reicielstudio
1月5日読了時間: 7分
閲覧数:85回
0件のコメント


アトピーの方への映画塾のススメ
「たかだか映画」と捉える方もいると思います。しかし、人を本当に感動させるためには自分自身の心にテーマをとる必要があるのが映画。だから必然的に制作の過程で自分自身の心に向き合うのが映画なのです。
reicielstudio
2024年12月11日読了時間: 4分
閲覧数:146回
0件のコメント
bottom of page