きっと、あなたは世界に
一つだけの物語をつくる。
「映像の学校に行けなかったから自分で映画を作るなんて無理。」
「映画監督になるなんて高嶺の花すぎる。」
「映画を撮るのが昔からの夢だったけど、カメラも持っていない。」
・・・こんなふうに諦めていませんか?
世界観を新たに創り、社会問題に解決の糸口を与え、ひょっとしたら地球の裏側の人々を歓喜させるかもしれない、最高の表現形態が「映画」です。
ご存知かも知れませんが、今や映画が撮れるカメラを内蔵したスマートフォンを皆が持ち、やろうと思えば誰にでもチャレンジができます。
なのに実際にチャレンジする方はほぼゼロ。誰も撮らない。
なぜでしょうか?
・・・それは映画制作の完成までの道筋がとても分かりづらく、教えてくれる人も身近にいないから、ではないでしょうか?
しかし諦めるのは待ってください。
映画、そのままのあなたにも作れます。
私たちが、映画制作の道筋や知識を提供し、共に学ぶ仲間を提供し、映画完成まで応援し続けますから、いますぐに、ネガティブな考えは捨てて一緒に映画を作りましょう!
当塾は映画を自分の手で作る私塾です。当塾での映画づくりを通して、あなたの人生は変わるはず。
将来、ハリウッドで働くことになるとしても、地元観光地のPRで活躍するとしても、自分の家族の物語を記録するとしても、まずは一歩足を踏み出すところから始めましょう。
一緒にあなたの頭の中にある、世界に一つだけの物語を作りましょう!そしてその作品を世界の映画祭に出してみましょう!
ワクワクすることが始まります。
・・・レイシェル青春映画塾があなたの夢の助産師になります。
あなたの人生にぴったりの究極の1本を映画監督でもある塾長が無料診断。「あなたのBest Movie を診断!」受付中!
卒塾していった先輩方の声
レイシェル青春映画塾には若年層から壮年層まであらゆる年代の方が集われています。映画学校の代わりに入塾される方も、趣味の一つとして映画を考えている方も、同じ仲間として学びますので、多種多様な人脈作りの形成にもお役に立てるはずです。
鶴様・第2期生
“塾長はとんでもないことを始められたな、と思っています。こんな感謝の思いに包まれたのは何十年ぶりです"
梅崎様・第1期生
“これまで周りの目を気にしてきた人生でしたが、「これがやりたい!」という思いを伝える自信がつきました。"
鈴木様・第1期生
"学生映画とはまた違う、重みがあって嘘のない作品が本当にできるんだと感心しました。"
久芳様・第2期生
“これまで目を背けてきた自分自身と向き合うことになりましたが、結果として心身ともに浄化された感じがあります。"
山田様・第1期生
“自分に向き合うような作品に次第になっていきました。苦労はしましたけど楽しかったし、映画という老後の楽しみができました。"
高橋様・第2期生
"小さな一歩だったけど、始まる前の自分と全然違う、「まず私は一歩踏み出した」という自信が持てました。"
塾長よりご挨拶
「目標は世界に一つだけの
映画を作ること」
あなたがこのページをご覧になっている理由はなんでしょうか?
「スマホで短編映画を撮ってみたい」
「映画づくりを通して自分を表現したい」
「映画監督になるためのきっかけを探している」
・・・など理由は多岐にわたるでしょう。
でも、「映画」に対する心のうずきは皆様にあるのではないでしょうか?
さらに、「自分の作った映画で人を泣かしてみたい」「映画で世界を変えてみたい」という、より高度な「うずき」が皆さんにあるのなら、私は今から皆さんに抱きつきたいほど(笑)嬉しいんです!
・・・それは私はあなたの同志だから。そして
映画を監督するということは控えめに言っても最高だ、と知っているからです。
就職できなければ意味ないからスタッフを最初から目指すのが現実的、という意見もあるでしょうが、私はそうは思いません。安易に「妥協」して欲しくないのです。映画監督は最高ですから。
実は、映画監督は最高に面白いだけではなく、作り手の心を成長させます。私は今まで、映画作りが作り手の心を変え、夢を育て、新たな人生を歩ませるきっかけとなった様子を数多く見て来ました。
その後、映画監督や映像制作会社のプロデューサーとなったり、趣味で映画制作を続けて世界の映画祭で受賞される方もいます。全て映画を監督することで自らが引き寄せた未来です。映画制作は人生のジャンプ台なのです!
この塾は私の8年の映画教育での授業をオンラインで展開する試みです。
映画作りの初めから終わりまでを教え、少人数でのセッションを通じて初めての映画作りをサポートします。
私と一緒に世界に一つだけの映画を作りませんか?
皆様と語らえる日が、待ち遠しくてなりません。
まずは下の「映画初心者向け個人セッション」からあなたの夢を聞かせてください。
<園田映人塾長 プロフィール>
1970年 宮崎県都城市生まれ/埼玉県北足立郡伊奈町育ち。
早稲田大学第一文学部哲学科東洋哲学専修卒。大手進学塾での理系教員を経て、2003年映像制作会社(株)レイシェルスタジオ設立。代表取締役。
継続的な映画制作の傍ら、2016年より8年に渡り映画制作教育に従事。近作『哲人王〜李登輝対話篇〜』は日米台で公開され国連人権理事会でも上映。日本映画監督協会所属。
<塾長アピールポイント>
1 企画からポスプロ、資金調達まで作品全般を担える総合力。
2 企画をゼロから開発できる能力。特に古典映画の豊富な知識が背景となった映画の持つ普遍的なテーマの開発。
3 映画を実際に監督し続けている現役の監督、プロデューサーとしての経験。
4 企業映像プロデューサーとしての400案件納品の実績。
5 2つのYoutubeチャンネルを成功させた実績。