
レイシェル青春映画塾
本科コース
Filmmaking Master Program

「レイシェル青春映画塾・本科」は映画を自分が作れるなんて思ったこともないような初心者を対象に設置された、3~4ヶ月で世界に一つの映画を作り上げるコースです。
今やスマホさえあれば自分の映画ができる時代。勇気と根気があれば自分だけで映画を作ることも可能ですが、多岐にわたる基礎知識が必要なのも事実。
映画制作の基本的な知識を毎週のライブ講座で吸収しながら、個人セッションを通じて制作に伴走してくれる、塾長・講師と共に、映画を完成させることができるコースが「本科コース」となります。
以下に
Scenario section(脚本セクション)
Filming section(撮影セクション)
Editing section(編集セクション)
に分けて、本科の13週間メニューをご紹介します。
あなたが入塾した場合のイメージ作りにお役立てください。

Scenario section
1週目
映画作りのマインドセット
について(ライブ講義1)
映画を決めるアイディア出しについての実践的なワークショップや、心構えを解説。今までの映画作りに足りなかったことが身に染みてわかったと大好評です。レイシェル青春映画塾の心臓部分といって良い内容です。本科生は各授業後に「研究室呼び出し」のような形で個人セッションを受けることが可能です。
2週目
Scenario section
アイディア出しと
シノプシス(ライブ講義2)
映画作りのマインドセットが定着した後、作品の中心となるアイディアを考えます。アイディアを出す6つのポイントを実際に短編映画の事例を参照しながら解説します。シノプシス(あらすじ)作りが課題になり、カメラ、編集ソフトの準備も始まります。
※講義後個人セッション開催。


3週目
Scenario section
シノプシスの発表と
映画らしいアイディアについて
(ライブ講義3)
各自がシノプシスを持ち寄り検討会を開催します。
加えて、映画監督たちに学ぶ「映画らしくするための3つのアイディア」について学びを深め、自身のシノプシスやシナリオに学びを反映させます。
※講義後個人セッション開催。
4週目
Scenario section
シナリオの書き方と
3幕構成習得
(ライブ講義4)
シナリオの「3幕構成」を学びながら、シナリオの書き方を学び、実際に即興のテーマでシナリオ執筆を体験します。シナリオ初稿執筆が課題となります。※講義後個人セッション開催。


5週目
Scenario section
シナリオの検討会と
これまでの復習
(ライブ講義5)
各自が未完成のシナリオ初稿を持ち寄り、意見交換を行います。他の塾生との連帯が生まれやすく、オンライン講座の最も刺激的な講義となることが多い回です。
次週までにシナリオを再提出することが課題です。※講義後個人セッション開催。
About
レイシェル青春映画塾
塾長 園田映人(映画監督)
私は10年間、映画教育に従事していますが、最近になって教え子、塾生たちの映画祭での活躍が特に目立ってまいりました。
皆様もスマホさえあれば映画が作れる時代が訪れているのはご存知でしょう。
しかし、映画作りが手軽になったからこそ、映画作りが人間の精神の成長を促す創造活動であることを知っている人はまだまだ少ないはずです。
私の教え子でも、「証明」こそできませんが、映画制作がかなり影響したのではないかと思われる心や環境の変化を迎える方がたくさんいらっしゃいます。
「亡くなった方への執着を手放せた方」
「自身の難病の数値が劇的に改善した方」
「仕事にすることで嫌いになった絵を描くことがまた好きになった方」
「悪夢ばかり見ていたのに、ぱったりと見なくなった方」
・・・こうした方々が続出しているのです。
さて、あなたには何が起きるのでしょうか?
何が起こるかわかりませんが、一緒に映画を作ってみましょう!
世界に一つの作品が生まれるはずです。


Filming section
6週目
カメラの構造と使い方
(ライブ講義6)
カメラの最低限の知識と、明るさのメカニズムについて学びます。IPhoneの設定や重要撮影ポイント、ビデオカメラの設定などについても学びます。 録音や照明については学びのきっかけを提示します。※講義後個人セッション開催。
7週目
Filming section
構図と絵コンテ
(ライブ講座7)
映画の撮影における構図決定の簡単なポイントをご紹介し、実際にある映画のシーンのコンテ制作をワークショップとして行います。※講義後個人セッション開催。


8週目
Filming section
音響と撮影準備
(ライブ講義8)
映画音響についての考え方を、編集ソフトで実践して解説します。また、次週以降の撮影の準備としてするべきことを、ロケハン、撮影香盤を中心に学びます。※講義後個人セッション開催。
9週目
Filming section
撮影計画の検討
公開グループセッション
(ライブ講座9)
撮影計画について聞きながら、危険性の有無やさらに面白い撮影とするための提案を行います。来週の編集の授業のためのソフトなどの準備も行います。この頃から各自撮影が始まります。
※講義後個人セッション開催。


Filming section
9~10週目
撮影(自主にて2~4日)
実際に撮影を行います。授業時間内で行う場合は講義をアーカイブ視聴していただきます。
レイシェル青春映画塾 本科の特徴
¥70,000(+消費税)
講師に伴走してもらいながら、挫折せずに映画を作りたい人に最適なコース
映画制作初心者向けの完全オンラインLive講座です。企画・脚本・撮影・編集の基礎が身につきます。
毎週のオンラインライブ講義とその後行われる個人セッションで、初めての映画作りをサポートします。
欠席した場合も収録授業をオンデマンドで受講可能。PCは提携する中古PCショップよりお得な価格で購入可能。
専門学校等と比べ、授業料も安く、高価な機材やソフトの購入のほぼ必要ありません。
講義の担当は映像教育のエキスパートで現役の映画監督です。
受講者が完成させた作品の上映会に参加できます。
10週目
Editing section
編集について
(ライブ講座10)
特定のアプリケーションを使用して、映像編集の基礎を解説します。データの取り込み、カット編集、書き出し、動画の送付まで、一通りのことができるようになるのが目標です。


11~12週目
Editing section
編集についての検討
(個人セッション)
編集ソフトについての問題点を指摘したり、各塾生が直面している編集についての問題点について解決を図り、より良いものにするための提案などを行います。
13週目
Editing section
作品(初号)提出/試写
(ライブ講座11)
書き出した作品を提出します。初号試写会をグループで行い、同期完成組が互いの健闘を讃え、その後の交流につなげてもらいたいと考えています。

レイシェル青春映画塾のコース
レイシェル青春映画塾では2つのコースを設定しています。ご要望に合わせてお選びください。

本科コース
塾長 園田映人の13回に渡るライブ授業(土曜日)を核にして、きめ細やかな個人セッションを織り交ぜた講座です。初めての映画作りに大きな不安を抱える方は、「助産師役」の塾長が伴走するこちらのプランをお勧めします。

短編映画プロデュースコース
すでに映画を作ったことがある方を対象に、塾長がプロデューサーとなり、制作に伴奏する13週のコースです。映画制作の最中で生じる様々な問題についての解決法を提案したり、脚本内容の修正、キャスティングやロケ地の提案も行います。