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フェザープリント

招待制映画祭
純粋映画Award 2025
(レイシェル青春映画塾主催)
アーカイブ視聴ご希望の方に限定公開します

レイシェル青春映画塾は昨年開塾したオンラインの映画塾です。

スマホさえあれば誰でも映画監督になれる時代が幕を開け、映画塾では20代から60代の未経験者が世界に一つだけの映画作りにチャレンジしています。

 

塾生たちの作る、生まれて初めての監督作品の特徴は、​純粋な心がためらいなく描写されている点にあります。

映画塾開塾より一年経った今、これらの「純粋映画」の傑作選を参加者限定映画祭として上映します。

 

参加者を限定している理由は、作品があまりに純粋無垢であるためです。

 

今回の映画祭事務局は平均年齢が20歳代、事務局長も28歳。

若いクリエイターチームが真剣に純粋さに向き合い、1年間の塾生作品をセレクトしました。

選考基準は

・監督自身の内面が深く描かれているか。

・テーマと表現が結びついた映画としての完成度。

・世の中にポジティブな影響を与える可能性が高いか否か。

 

以上です。

 

入選作品となった「純粋映画」をAwardにて上映し、イベント内で観客による投票を行い、時間内にグランプリを決めます。

M-1グランプリと同じ形式です!

グランプリ作品にはユニークな副賞をご用意していますが、その内容については当日の発表をお待ちください。

完全招待制のクローズの映画上映会です。

しかし、このページに辿り着いた方とは大変貴重なご縁があると思いますので塾長の私がご招待します!よって、ここから申し込む方は皆、紹介者を「園田映人」としてください。(このページを他の方に教えてもらった方は招待者は必ずその方にしてください。)

・・・純粋映画について私は思いを馳せています。

私が求める究極の純粋さは美しい山の頂で跪き、全ての心を透明に解放して祈る姿です。誤魔化すことなく、裸の自分を表現することです。

私はこの一年の塾生の作った作品の純度の高さに驚いています。

「純粋映画Award」の名前の由来はこの私の実感から来ているのです。

 

「純粋映画Award」が、普通の映画館で多分観れない、一風変わった映画体験を皆で楽しみながら、新しい映画の可能性を考える機会となることを切に祈っています。

 

純粋映画award ファウンダー兼GM 園田映人

開催は3/30(日)に終了いたしましたが、大変好評だったため、映画塾のアンケートにお答えいただける方にアーカイブ視聴のパスワードを限定発行いたします。ご視聴を希望される方は以下よりお早めにお申し込みください。(完全無料)
梅崎スチール

入選

「泥中の花と小舟」

梅﨑佳子 第一回監督作品

​年代の異なる二人の女性が、時空を超えて語らいながあら進む映像詩劇。ブログでの紹介はこちら

入選

「And today's also a good day」

島根修治 第一回監督作品

とにかく多忙な男。業務の限界に達した彼は、意外な相手との会議を行い現状を打破しようと試みる。その先にある未来は?ブログでの紹介はこちら

島根スチール
久芳スチール

入選

「母のご汁」

​久芳美保 第一回監督作品

​​何年経っても、忘れられない後悔。伝えたかった感謝。母の思い、愛おしさを確かめるように丁寧につくられた映像詩。ブログでの紹介はこちら

入選

「おとうさんの予定」

鶴邦弘 第一回監督作品

靴屋のおとうさんの手帳には予定がぎっしり。人のために生きる強烈なキャラクターによる魂の叫び。ブログでの紹介はこちら

鶴スチール
夏生スチール

入選

「きらめくAの」

下山夏生 第一回監督作品

​​人への透明な憧れと自分に対する失望。若い世代が日々感じている繊細な心のうごめきを表現した作品。ブログでの紹介はこちら

入選

「地球が誕生し・・・(仮)」

hanako 第一回監督作品

不純物のない表現の中に監督自身の心の言葉が散りばめられ、女性特有の世界観が展開する映像詩。ブログでの紹介はこちら

hanakoスチール
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