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映画を経営者本人が監督することのメリットは計り知れません。
惰性で続けている福利厚生・社員旅行などで税金を減らすことを考えている方がいたら・・・ちょっと待ってください!
社長・店舗オーナー・自営業者といった経営者がただ一つ、
「自分が監督になって、社員と一緒に映画を作る」
ことを決めてくれれば、
あなたのチームには全く違う未来が開けてくるかもしれません。
なにしろ、「映画監督」に匹敵するほど
面白い経験は存在しないのですから。
私たちレイシェル青春映画塾は経営者とっての現状打破・未来開拓への最もパワフルな武器として経営者による映画の監督を提案します。
「経営危機を救った言葉」「逆境を乗り越えたエピソード」「家族の愛」・・・嘘のないテーマで作品を作ることには、経営者にとっても組織にとっても、ワクワクするようなメリットがあります。
映画を作る時間そのものが自分自身を振り返る
時間となる。
日頃の忙しさでつい忘れがちなリーダー自身の人生について、深く考えるきっかけを提供します。映画は監督する人間の似姿であり、鏡です。数ヶ月の間、映画制作に向かうことが、経営者にとって、人生を前後裁断するくらいの価値ある期間となり得るのです。
本業から離れるからこそ、逆に本業に関する気づきが得られる。
自分の情熱や好きなことを形にするために作品制作に没頭することで、本業を見据える視点に変化が生じます。こんな時、創造的なビジネスアイディアが得られることが多いということはよく知られています。旅行に出かけて視点を変えることに似ていますが、映画制作の方がずっとクリエイティブです。
映画制作を通して経営者とスタッフ・家族との絆が
強まる。
映画は人間性を丸裸にするものです。監督を務める経営者、そしてスタッフ、キャストとして参加する事業の仲間や家族がお互いの人間性をさらに深く知るようになり、これまで以上の深い絆が構築できるはずです。また、もし経営者が監督した作品を世界の映画祭に出すことになったら、会社やお店全体が盛り上がるのではないでしょうか?
経営者のピュアな思いが詰まったオンリーワン映画が手に入る。
情報過多の時代、会社やお店のPRビデオに既に訴求力はなく、せっかく作っても見向きもされないのが現実。しかし、社長が、周りのスタッフや家族と共に作った映画となればリクルーターや取引先のお客様も「見たい!」となるのは簡単に想像できます。社長その人の考えや生き様こそが一番のセールスポイントとなる時代なのです。
“塾長はとんでもないことを始められたな、と思っています。こんな感謝の思いに包まれたのは何十年ぶりです"
レイシェル青春映画塾
経営者専科の特徴
経営者専科は個人向け「レイシェル青春映画塾」本科コースと同様のサービス(オンライン授業・オンデマンド配信・少数精鋭で一人一作の作品作りなど)を受けることができます。それに加えて、経営者専科だけの主な特徴は以下の3点です。
1. 塾生以外のスタッフ
による受講が可能
塾生本人が考え、他人に頼れない状況で作品制作を行うのが、レイシェル青春映画塾の特徴。しかし、経営者は時間的余裕がない方も多く、オンデマンド録画視聴が増える傾向にあります。そこで、共に映画を作るスタッフや家族のライブ出席(1名)が可能となり、録画については監督含めて3名までの視聴が可能となります。
2. 撮影時に映画塾講師陣
が監修として参加
映画塾で学んでも、実際の撮影を素人だけで行うのはとても不安なものです。撮影日を調整して、塾長あるいは経験ある映画塾講師があなたの撮影現場に伺い、撮影の監修をさせていただきます。長年の撮影経験からの有効なアドバイスは作品のクオリティを確実に上げます。(交通・宿泊費は別途申し受けます)
3. 経営者塾生限定の
交流とPRコンサル
共に映画を作った塾生同士の絆はとても強いものです。他人の作品であっても伴走するように制作を共にしてきた同期の間には「旅行を共にした友人」以上の繋がりが形成されます。経営者専科ではこれに加えて、期をまたいで経営者塾生の交流を促進したり、希望すれば会社PRについてのコンサルが受けられます。