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映画作りと母への思い
第10期本科は全員がテーマとして「母」を選びました。これだけテーマが重複したのは流石にたまたまかもしれませんが、特に女性に映画を撮ってもらう際、かなりの確率で両親のどちらかに対する自分の思いをテーマとして選ばれます。
今回は本科生のK子さんが手記を寄せてくださいましたので、以下に掲載します。
クリエイティブがどれくらい自分の考え方に影響するか、と示す素晴らしい例に思えます。
長文ですが、優しい文体で綴ってくださったので、K子さんの映画のスチルと合わせて、ゆっくりお読みいただけると嬉しいです。
reicielstudio
5月7日読了時間: 6分


ヒーリングクライシスと映画作り
keikoさんは映画塾に入られた当初から、この体験の映画化をもう決められていたように記憶しています。
ただ単に、「自分にとって嘘のない思いを作品にする」というクリエイティブな思惑のほかに、この体験を乗り越えた張本人として、「人生に不幸が続く方々に一筋の光明を与えたい」という利他の思いがあったのだと思います。
映画は人生観を封じ込めます。
だから、映画は人を勇気づけられる芸術なのです。
reicielstudio
2025年6月5日読了時間: 3分
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