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映画塾設立のきっかけとなった最新作がトロントで初上映します。

  • reicielstudio
  • 4 時間前
  • 読了時間: 4分

私の最新の監督作がカナダでワールドプレミアを迎えます!


教育機関で映画制作を教えて早9年。

映画作りと教育はなかなか両立するものではない、と諸先輩方に言われそうですが、両方やりたいことでしたので仕方ありませんでした。


そして、オンラインで始めたレイシェル青春映画塾もお陰様でもうすぐ2周年。

多くの素晴らしい塾生の方々との出会いがあったことが私の財産です。20代から70代まで多くの方々と濃いご縁をいただきました。


しかし、当塾を作るきっかけとなったのが、この3月にカナダでワールドプレミアを迎える『LOVE SUPREME』という作品だったということは、一部の方しか知らないはずです。


ラブ・スプリーム
『ラブ・スプリーム』より

映画『LOVE SUPREME』はチャレンジでした。

人間が「恐怖」に打ち勝つために、人を信じ神を愛すること。それを自信を持って多くの方に提示したかったのです。

私は一介の映画作家ですが、単に問題を提起するだけでは飽きたりなかったのです。


時として映画制作には長い時間がかかることがありますが、この作品はあまりにもかかり過ぎてしまったと言っても過言ではないでしょう。

私が本作のシナリオを書き始めた時に、アメリカでバイデン大統領が誕生した時ですので(笑)、もう5年が過ぎました。


その間、私にとっては大変難しい課題を天から授かっていたように思えます。その課題とは、映画制作を通じて心を純粋なものに変えていく、というものだった気がします。この課題に対して納得のいく結論を模索した5年間だったように思います。


日本公開は未定ですが、作品についてはぜひオフィシャルサイトをご覧ください。https://www.lovesupremefilm.com/


今ではその模索は無駄ではなかったと思っています。

正直なところ、私は映画作りの中で、人間として未熟な部分が次々に露見するような経験をしました。

大変、恥ずかしい話ですが、映画監督として理想と利他に突き進んでいたつもりの自分が、実はとてもエゴイスティックな人間であることが判明していったのです。


つまり、映画制作を通じて、自分を知り、反省する機会を得た、ということができるでしょう。

私にとってはかなり衝撃的な経験となり、この経験は完成した映画以上に私にとっては重要なものとなりました。


実は、私はこの経験をシェアしたいと思ったのです。

・・・それがこの「レイシェル青春映画塾」設立の動機です。


映画を作ることが自分を知ることにつながる。このことが誰にでも可能であることが、映画『LOVE SUPREME』の制作を通じて、私にはわかっていました。


だから、私は皆さんに映画を作っていただくことで、人生を変えてほしいと思い、オンラインでスマホだけを使った塾を開設したのです。


映画を作るということが、そんな大きなステップアップにつながるとは思えない方も多いでしょう。実際、映画は作ったことがあるけれど、疲労だけが残った、という方もいらっしゃるかも知れません。


しかし、正しい思いで創造に向き合えば、素晴らしい経験が待っているのです。


多くの卒塾生は映画作りが次のステージを切り開いています。具体的にはこちらのブログでもかねてからお知らせしています。

特に人間関係が変わったり、人生に対する姿勢が変わったという方が多いのが特徴です。


「創造は人生を加速させる」・・・今では私はこのように思うに至りました。

また、多くの皆さんに、創造の素晴らしさを感じてほしいという思いも以前より強くなってきたように思います。


「創造の神秘はわかるけど、とっかかりがないんだよなあ」という方のために、3月8日(日)に無料の授業を行います。


たった90分でまだ頭の片隅にも存在しない、自分の作品の1シーンのシナリオを考えて、作ってしまうという公開授業。

慌ただしくなり過ぎぬようにゆったりとした授業を心がけます。

用意するのはスマホあるいはパソコンだけです。


映画を自分で作るということにどれだけ楽しいか、試してみたい方のエントリーをお待ちします。(授業の性格上、定員がございます)。


是非こちらからエントリーしてください↓



・・・創造することで人生が加速する人が、たくさん出てほしいと心から願っています。

素晴らしい塾生と出会い続けることが私の生きがいとなっています。私の理想は1万人の映画監督を作ることです!



レイシェル青春映画塾 園田


※私の新作『LOVE SUPREME』はカナダのトロントで3/14に初上映。トロントにお友達がいる粋な方は、ぜひご友人に教えてあげてくださいね。私ももちろん舞台挨拶します。

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